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髭を抜くと生えなくなる?髭を抜き続けた結果

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「髭を抜くと、もう生えてこなくなるらしい」

濃い髭にお悩みのあなたはそんな迷信を信じて、毎日必死に髭を抜いたりしていませんか?

結論から言うと、髭を抜いても脱毛効果はまったくないばかりか、髭を抜く行為は非常に危険だと言えます。

では、なぜ髭を抜く行為は危険なのでしょうか?

安全かつ確実に脱毛する方法は何なのでしょうか?

この記事では、濃い髭をなんとかしたいという方のために、間違った脱毛方法やおすすめの脱毛方法について徹底解説していきます。

1.「髭を抜くと生えてこなくなる、薄くなる」は嘘

髭を抜いても脱毛効果がないのは、何故なのでしょうか。そもそも毛は、毛穴の底にある「毛乳頭(もうにゅうとう)」という組織によって作られています。

毛乳頭は毛細血管とつながっていて、毛細血管から毛を作るために必要な栄養素を受け取り、周りの「毛母細胞(もうぼさいぼう)」という細胞に栄養を送っているのです。

毛乳頭は毛母細胞に栄養を送るとともに細胞分裂するように指示を出し、毛母細胞が細胞分裂を繰り返すことで毛が作られ、太く濃い毛に成長します。

つまり、毛乳頭は毛を生やす司令塔的な役割を果たしており、毛乳頭がある限り毛は永久に生え続けるということです。

毛を抜くという行為はこの毛乳頭から毛を引き抜く行為でしかなく、そのため毛を抜いても当然毛乳頭は毛穴の底に残ります。

毛乳頭はその部分に毛がなくなると新しい毛を作るので、実は髭を抜く行為には何の意味もないのです。

 

2.髭を抜くメリット

先ほど髭を抜く行為は何の意味もないと書きましたが、わずかにメリットもあります。

では、髭を抜くメリットについて説明していきましょう。

2-1.一時的にツルツルになる

髭を強制的に抜けば、その部分は毛がなくなるのでツルツルになります。

その後、新しい髭が生えてきますが、生えてきたばかりの髭は以前よりも薄く細い毛になります。

そのため、髭を抜けば髭が薄くなると勘違いする人も多いでしょう。

髭が薄くなるのは、まだその毛が成長過程にあるというのが理由です。

少し時間が経てば、薄い髭もまた以前のような太い毛に成長します。

2-2.青髭が一時的に改善する

青髭の原因は、剃った濃い髭の断面が密集しているからで、その髭を全て抜いてしまえば、青髭も解消されます。

新しく生えてくる毛は薄くて細いため、その毛が成長するまでは青髭も前よりは薄くなります。

しかし時間が経てば薄く細い毛は成長し、髭の濃さも元に戻るため、青髭が改善するのは一時的な状態にすぎません。

また髭が濃く見えるのは、髭剃りが原因とも言えます。

髭を剃った際、髭の断面が斜めに切断されて通常よりも太く見えるため、もともとの髭よりも濃く感じてしまうのです。

髭を抜くという処理方法なら、確かに髭を剃るよりは青髭も目立ちにくくなるかもしれませんが、結局髭の濃さは変わらないので、あまりおすすめできる方法ではありません。

3.髭を抜くデメリット

髭を抜くことで得られるメリットはあくまで一時的なものですが、逆に髭を抜くことで被るデメリットはたくさんあります。

ここでは、髭を抜くことのデメリットについて紹介していきましょう。

3-1.永久脱毛にはならない。

先ほども説明したとおり、毛は毛乳頭があるかぎりそこから永久的に生えてきます。

永久脱毛するためには、この毛乳頭を壊す以外に方法はないのです。

つまりいくら髭を抜いたところで、永久に髭が生えてこなくなることにはなりません。

3-2.埋没毛になる場合がある

「埋没毛(まいぼつもう)」とは、皮ふの中に埋まってしまった毛のことです。

無理やり髭を抜くと、皮ふや毛穴には傷ができます。

この皮ふや毛穴にできた傷を治すため、体はかさぶたのように患部に膜を張り、結果毛穴が埋まってしまうのです。

毛穴が埋まってもその毛穴の底にある毛乳頭は毛を作るので、毛は生えているのに皮膚の外に出られません。

その結果、肌の表面からは見えているのに、外に出られない髭ができてしまいます。

埋没毛は普通に生えているムダ毛より目立ってしまうこともあるので注意しましょう。

3-3.毛膿炎になる場合がある

「毛嚢炎(もうのうえん)」とは、毛穴の奥で毛を包んでいる「毛包」という部分に「ブドウ球菌」という細菌が感染することで起こる皮ふ症状です。

具体的な症状としては、毛穴に赤いプツプツや白い膿みなどニキビのようなものができます。

髭を抜くことで毛穴が傷つくと、傷ついた部分は細菌に感染しやすくなってしまうのです。

そのため、髭を抜くと毛嚢炎になる可能性が高くなります。

一つひとつの毛嚢炎にはたいした痛みはありませんが、量が多かったり集中してできると痛みも出ますし、なにより見た目も良くありません。

3-4.色素沈殿になる場合がある

「色素沈殿」とは、皮ふの一部の色素が黒ずんでしまう状態のことを言います。

髭を抜くとその部分の色素が黒ずんだり、シミになったりすることがあるのです。

これには、紫外線などから体を守ってくれる役割を持つ「メラニン色素」が関係しています。

肌が刺激やダメージを受けると、メラニン色素が活性化して肌を守ってくれます。

しかしこのメラニン色素が過剰に生成されると、その部位の皮ふは黒ずみ、色素沈殿を起こしてしまうのです。

つまり髭を抜くなどして肌にダメージを与えすぎると、メラニン色素が過剰生成され色素沈殿を引き起こしてしまうというわけです。

通常メラニン色素は皮ふの再生にともなって垢となって排出されますが、メラニンが過剰生成された肌ではこれが排出しきれず、そのまま残ってしまうことがあります。

髭を抜いて肌にダメージを与えれば与えるほど、メラニンは活性化するので、そのぶん色素沈殿も増えてしまうのです。

3-5.痛みがある

髭は、他の毛と比べて毛根が深い部分にまで埋まっているという特徴があります。

毛根が深い位置に埋まっているほど、その毛を引き抜く時に毛根周辺に与えるダメージは大きくなります。

同じ毛でも、細い毛と太い毛では、太い毛のほうが抜くときの痛みが強いです。

これはその毛の毛根の周辺が、細い毛よりも範囲が広いからなのです。

髭の毛根は深いうえ、毛そのものが太いため、毛根周辺の範囲も大きくなります。

そのため髭を抜いた時の毛穴に与えるダメージも、他の毛と比べて大きくなるのです。

また鼻と口の間は人体の急所でもあり、非常に敏感な部分であるため、その部分の髭を抜くと特に痛みを感じやすくなります。

3-6.癖になってしまう。気持ちがいいと感じてしまう

驚くべきことに、髭を抜くのが癖になり、気持ちいいとさえ感じてしまう人も大勢いるようですが、こうなると危険です。

ここまで説明してきたように、髭を抜く行為は埋没毛や毛嚢炎、色素沈殿など様々なトラブルに繋がります。

癖になって髭を抜き続けると、これらのリスクや症状もどんどん増えていってしまうでしょう。

髭を抜く癖のある人は、すぐにその癖を直すべきだと言えます。

3-7.毛穴が広がってしまう。

髭は毛根から毛先にかけて細くなっているので、強引に毛を抜くと、毛穴より太い毛根をそこから引っ張り出すことになるため、毛穴が広がります。

毛穴が広がると、以下のようなデメリットがあります。

  • 汚れや角栓が詰まって汚く見える
  • 肌がクレーター状に穴が開いたようになる
  • 毛穴に細菌が入って毛嚢炎になる

特に見た目が大きく損なわれることになるので、毛を抜くのはやめたほうが賢明です。

4.自己処理で髭を生えてこさせなくさせるには家庭用脱毛器がいい

自宅で脱毛するのなら、ピンセットで髭を抜くより家庭用脱毛器を使ったほうが安全です。

家庭用脱毛器は、特殊な光を照射して毛乳頭を破壊し、脱毛する器械です。

では、家庭用脱毛器にはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

次に、家庭用脱毛器について説明していきます。

4-1.家庭用脱毛器は自宅でもできる

家庭用脱毛器はその名のとおり、自宅で安全に脱毛できる点が最大のメリットです。

脱毛をするためにサロンなどに出かける必要がないので、時間のない人にはおすすめだと言えます。

4-2.完全に脱毛しきることはできない

家庭用脱毛器は、脱毛はできても永久脱毛はできません。

永久脱毛するためには、レーザーを照射して毛乳頭を完全に破壊する必要があります。

一方で家庭用脱毛器は光脱毛ですから、レーザーよりも弱い光を照射して脱毛する仕組みとなります。

家庭用脱毛器の光では毛乳頭は完全には破壊できないので、永久脱毛はできません。

なぜ家庭用脱毛器がレーザーを照射しないのかというと、レーザーによる脱毛は安全のため、医師がいる場所でしか行ってはいけないと法律で規定されているからです。

家庭用脱毛器は、素人でも安全に脱毛ができるように光の出力レベルを下げてあります。

光脱毛は脱毛サロンでもできますが、家庭用脱毛器の光の出力はそれよりも低いです。

 

現に脱毛クリニックの「ゴリラクリニック」が実施した、「家庭用脱毛器で効果を実感できたか」というアンケート調査では、以下の結果が出ています。

 

家庭用脱毛器で効果が実感できたか?
実感できた 31.6%
実感できなかった 48.2%
分からない 20.2%

 

アンケートの結果を見ると、実感できなかった、分からないが68.4%にものぼることが判明しました。約7割の人には家庭用脱毛器では効果を実感できた、とは言えないことが明らかになっています。

全く脱毛の効果を感じられないわけではありませんが、ツルツルな状態をキープしたい人には向かない方法かもしれません。

4-3.定期的な使用が面倒

家庭用脱毛器で脱毛しても、結局またすぐに新しい毛が生えてきます。

髭がない状態をキープするには、新しい髭が生えるたびに脱毛をしなければならず、脱毛器を定期的に使い続けなければなりません。

定期的な使用が面倒で、次第に使わなくなってしまう人も少なくないようです。

5.抑毛ローションで髭を薄くすることも可能

濃い髭へのアプローチ方法は、何も脱毛だけではありません。

「抑毛ローション」は毛の生成を抑えられるローションで、これを塗ることで、濃い髭を薄くする効果が期待できます。

次に、抑毛ローションのメリットとデメリットについて説明していきましょう。

5-1.抑毛ローションは肌を整え髭が薄くなる

抑毛ローションには毛の発育を遅らせる成分が入っており、髭の生える部分に塗ると有効成分が毛根に浸透して髭が育ちにくくなります。

そのため、これまでのような太くて濃い髭が生えてこなくなるのです。

 

さらに抑毛ローションには、抑毛効果以外にも以下の効果があります。

  • 髭剃り後の肌を保護する
  • 毛穴を引き締めて、肌の表面を整える
  • 肌を保湿する

 

肌を痛めることにつながってしまう脱毛と比較すると、安全な対処方法だと言えるでしょう。

5-2.効果には個人差があり全く効果がでない場合も

しかし抑毛ローションの効果については、懐疑的な目で見る人も多いのが実情です。

そもそも抑毛ローションの成分には、毛の生成を抑えるための医学的エビデンスは何もないとも言われています。

効果には個人差も大きく、効果があったという人もいれば、全く効果が出なかったという人もいます。

さらに効果があったところで、使用するのを止めたら、そこからまた以前のような太くて濃い髭が生えるようになるのです。

抑毛ローションで髭の発育を抑え続けるためには、そのぶん毎月お金がかかるという事実も知っておいたほうがいいでしょう。

6.髭を生えなくさせるには脱毛がオススメ

ここまで濃い髭の対処法を紹介してきましたが、どれもパッとしないものばかりだと感じた人も少なくないはずです。

では、髭を生えなくさせるにはどんな対処法がベストなのでしょうか?

 

結論から言えば、永久脱毛がおすすめなので、その理由について説明します。

6-1.髭が確実になくなる。悩みからの解放

いくら髭を脱毛したところで、毛乳頭や毛母細胞があるかぎり、髭は永遠に生え続けます。

では、これらを破壊できたらどうでしょうか。

毛乳頭がなくなれば、その部分の毛は生えてこないので、脱毛に成功したということになります。

 

毛乳頭を破壊するタイプの脱毛には、以下の2種類があります。

 

  • サロン脱毛(光脱毛)
  • 永久脱毛(レーザー脱毛)

 

脱毛サロンの光脱毛では、髭の生えていた部分を一時的にツルツルにすることが可能です。

この一時的という期間が5年と言われているので、これだけの長い期間、濃い髭で悩むこともなくなります。

 

レーザー脱毛をすれば、レーザーの熱で毛乳頭や毛母細胞を完全に破壊でき、完全に破壊された毛乳頭と毛母細胞は、もう髭を作ることはできません。

そうなれば濃い髭の悩みからも、晴れて解放されるのです。

6-2.クリニックがおすすめ

濃い髭の悩みから解放される期間が5年間でいいのなら、サロン脱毛でもいいでしょう。

しかし一生悩みたくないのなら、レーザー脱毛をするべきです。

 

先ほども説明したとおり、レーザー脱毛は医師のいるクリニックでしか行えないと法律で定められています。

サロンの場合、医師がおらずレーザー脱毛ができないので、光脱毛をするやり方が主流なのです。

しかし光脱毛には、毛乳頭を完全に破壊するだけの威力はなく、脱毛効果は5年しかもちません。

 

一方で医療脱毛クリニックのレーザー脱毛なら、毛乳頭を完全に破壊してほぼ永久的に生えてこなくさせられるのです。

濃い髭にお悩みの方は、クリニックでレーザー脱毛を受けるのが、一番の解決策だと言えるでしょう。

7.管理人の結論:髭を抜かずにレーザー脱毛しよう!

濃い髭に悩んでいる人のなかには、自ら髭を抜いてしまうという人も少なくありませんが、これは何の脱毛効果もないばかりか危険な行為だと断言できます。

髭を抜く行為は、毛嚢炎や埋没毛、色素沈殿などを引き起こしてしまうからです。

髭を抜く以外の対策には、以下の方法が挙げられます。

 

  • 家庭用脱毛器
  • 抑毛ローション
  • レーザー脱毛

 

どれも自分で髭を抜くより安全ですが、家庭用脱毛器や抑毛ローションは効果に個人差があり、まったく効き目がないという人もいるうえ、使用をやめてしまえば髭は元の濃さに戻ってしまいます。

 

濃い髭をなんとかしたいという方には、レーザー脱毛がおすすめです。

レーザー脱毛なら、毛を作る大元となる毛乳頭や毛母細胞を再生不能な状態まで破壊してくれるので、その部分の髭は永久に生えてくることはありません。

レーザー脱毛は法律上、クリニックでしか行えませんので、濃い髭にお悩みの方はクリニックに行くのが賢明だと言えるでしょう。

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